パルマRディナショー 超詳細レポ その1

ごきげんよう!アリスです!
いや~!行ってきましたよディナーショー!逝ってきました!

詳細ってどこまで語ればいいの?と思っているんですが、うるせ~~!!そんなの覚えてるだけ書くんだよぉ!!!メモしただけ書くんだよぉ!!!!
なんせメモに必死すぎたおかげで、お腹の空き具合ではなく速度的に食べきれないものがあったんだからね……無念……。無念を粉砕!!!!
ということで、メモに記したことと覚えている限りのことを余すことなく詳細に書いていきますね。メモを見て物量からすでに心が折れそうですが。

ディナーショー自体はものすごく楽しかったです。全力で楽しんできました。

そもそもパルマRディナーショーとは?

きっとパルマRを知らない方もこの記事を読んでくださるだろう!と期待を込めて、この記事はそもそも何なのか?というのを解説しますよ!

パルマRとは

囚われのパルマRefrain の略称です。
CAPCOMが贈る、 ガラス越しの体感恋愛アドベンチャーゲームで、前作の囚われのパルマがヒットしたことで生まれました。

パルマRあらすじ

秘められた記憶と真実の愛を試す
ドラマチック恋愛サスペンスストーリー

舞台は、前作より5年前――

ある夜、路上に落ちていた一冊の本をきっかけに
路地に倒れていた青年・チアキを偶然、 助けたあなた。

しかし、その日を境にあなたの日常は一変。
助けた青年と面会するため、
孤島の収容施設を訪れたあなたは、
そこで謂れのない疑いをかけられていることを知る。

とある事件の鍵を握るというチアキ。
疑いを晴らすためにも、彼の記憶を取り戻すことに
協力してほしいと頼まれるが……。

彼の相談員となったあなたが直面する、
記憶の真実とは――。

「俺は……君を愛さない。」

気になったそこのアナタは公式サイトをチェックチェック!

ディナーショーとは?

ここではスペシャル面会inディナーショーのことを指しています。

公式曰く「彼」とのディナーを綺麗な夜景の見えるレストランで……。といった謳い文句でしたが、実際のところはインフルエンサーをターゲットにした、ちょっと気の狂ったトークイベントみたいなものです(?)
一番気が狂ってるなと思ったのは、要約すると「SNSで拡散する代わりに無料」というところ。すごい……。

ちなみに2年前も、声優の梅原裕一郎さんガラス越しに手を重ねるという気の狂ったイベントがありましたよ!

それ以外にも、彼に差し入れできるパンツを販売したり、脱ぎ着させられる抱き枕カバーを販売したり、「彼」の上半身を販売したりと、かなりファンキーな公式が大好きです。

スペシャル面会inディナーショー レポ

さて、本題のレポに入りますね!
あまりにも物量があったので、読みやすさと読み込み速度を考え、記事を3つに分けてお話しようと思います。
長くなりますがお付き合いくださいませ。

会場到着~着席

会場は新宿住友ビル52階 天空のレストラン スパッカ ナポリ
18:15~18:45に集合。時間厳守でした。私がついたのは18:30くらいでしたよ。

会場は新宿の住友ビルにあるんですが、私が入ろうとした入口は改装中だったらしく地下1階に階段で下ろされ、降りた先がこんな感じでした。

住友ビル地下1階入り口付近

なにこれすっごいまぶしい!!!!!
綺麗でした。マジで新宿って1年中どこもかしこもイルミネーションしてるよね。節電とは。

さて、何とか入口を見つけてエレベーターへ。
52階にはお店がいくつかあり、どこの入り口なんだか……。事前にお店を画像検索しておいて本当によかったなと思います。

天空のレストラン スパッカ ナポリ

お店の外観はこんな感じでした。おっしゃれ~!おいしそうなにおい~!
会場はこのお店に入って、さらに奥にある個室の一つでした。
小さいドアがあって、そこに入るとRefrainが流れていました。スーツ姿のスタッフさんもたくさん。そして

大量のチアキ。
圧がすごいんだ、圧が。チアキ×15+αの圧。圧倒的顔面の暴力。ありがとう。

事前にメールにも書いてあったのですが、席はくじ引きで決まりました。

私の座った席

今年はカプカフェのモーテルキーホルダーとクリップで完全にくじ運を使い果たしたと思っていましたが、ありがたいことに一番前の席でした……!毛穴までガン見します。ohジーザス……。

会場には描きおろしイラストの他に、公式ビジュアルも。
モニターもとっても近い。

等身大パネルも出張。

席に置いてあったメニュー表と注意事項の紙です。

メニュー
注意事項

凝ってる~!
メニューがプロローグ、エピソードと続いているあたり、こだわりを感じました。
ちなみに、このメニューを見て私が最初に思ったことは「ん?ちょいちょい分からん料理の名前があるな……メニューを考えたのは須田か???」です。

ドレスコードがなかったので、当日会場に着くまでずっと「この服で平気だろうか……。」と不安でした。今までこういった機会も少なくて……。
服装は三者三様で、綺麗めなオフィススタイルの方もいらっしゃれば、パーティードレスの方もゴスロリっぽい方もいらっしゃいました。
私はパーティードレスでしたが、当選してすぐ男性の友人に相談していた時に「俺がディナーデートに誘って、彼女がバリバリに気合入ったパーティードレスで来たら引く。」と言われていたのでめちゃくちゃビビってました。私が男でも多分引く。
しかも綺麗めというか、しっかりした高価めの服をあまりにも持っていなかった上に、思いの外きちんと見に行く時間もなかったので、友人にパーティードレスを借りました……。
ありがとう快く貸してくれた友人、私はあなたのおかげで生きて帰ってきた。

イベント開始

18:45過ぎに司会のお姉さんが「皆様、お連れ様はおそろいでしょうか?」と。お連れ様…アッチアキ?お揃いです!お揃いですしお隣の方とも(パネルが)お揃いです!
注意事項をお話されて開始。お姉さんかわいい……あれっ?この方カプコンTVで見たことがある……?と思いながらガン見してました。すみません。(後程平林さんが『足立さん』と呼んでいました。足立さん……見たことがある気がするんだけどなぁ……。)
ざっくりまとめると「途中撮れない場所があるけど、基本的に写真は自由でOK。動画はダメ。席を立てない時間があるよ。イベント中にSNSでつぶやくのはダメ。」とのこと。

原さん、平林さんが登場

イベント開始後すぐに原さんと平林さんが登場されました。

原さんと平林さん

平林さんがまさかのベネチアンマスク姿で会場は大爆笑。

実際にお話を聞いている感じ(?)皆さんもその場にいる感じ(?)にしたいので、以下メモできていた部分だけ会話形式にします。
敬称略。

平林「やはり今回はこのベネチアンかなと思って、僕も付けさせていただきました。」
原「こんなにみなさんつけないとは思わなかったんですけど……(笑)」
平林「あまりにも皆さんが付けないという報告が裏で待っているときに来たので、これは(僕が)付けなきゃいけないなと。」
原「もう取っていただいて大丈夫ですよ(笑)」

すみません、ベネチアンマスクつけるタイミングが本当に分からなくて…付ける気はあったんです……と思いながら、お二人のふふっと笑ってしまうようなやり取りを聞いていました。

原さんから乾杯のご挨拶

シャンパンはノンアルコールシャンパンでした。
司会の方から「乾杯のご挨拶を原さんから~」と言われ相談員がシャンパンを持つも、原さんと平林さんがまだ持っていないようで、シャンパン来てないよ~~というジェスチャーをするお二人(かわいかった)。

平林「エアー乾杯する?……できないわけではないけど……グラスがあった方がね……フフッ(笑)」

しばらく待つとお二人の元にもシャンパンが届きました。エアー乾杯回避。

原「先日囚われのパルマRefrainのすべてのエピソードが配信されました。これもひとえに、応援してくださっているすべての相談員の皆様のおかげかなと思っています。パルマと相談員の出会いと、これからのパルマと相談員のつながりを祝して。乾杯!」
私も他の方も「……っか、かんぱい!」みたいになってしまって、お二人との距離感(?)に悩んでおりました。
平林「……いいですよ、今回はフランクな感じで(笑)」
原「イベント慣れしていないので……(笑)」

開発トーク

平林「お食事を楽しみながら、BGM程度で聞き流していただいて。僕らも気が楽なので……。」

イベントのコンセプトについて

平林「今回エピソード8まで無事に進行できたのも、みなさんとチアキの間の関係がしっかりと続いたからかなと。ここにいらっしゃる皆さんをはじめ、ここにいらっしゃらない方々も含めて感謝しています。開発と皆さんとの接点はTGSぐらいしかなかったんです。それもステージ。もうちょっとライトなところで皆さんとの接点というのも、パルマとしてあってもいいんじゃないかと。ばたばたしてしまったんですけども、Twitterで400人の皆さんに応募いただいて。」
原「想像以上でした。」
平林「本当はね、大きい宴会会場みたいなところで400人弱の皆様と大宴会してもよかったんですけど、時間がタイトすぎて難しかった。本当に心苦しくはあったんですけど、抽選という形になりました。今後何かの形で皆様と、来られてない方も含めて、何かしらの接点を取れたらなと思っています。」

実田千聖さん描きおろしイラストについて

真ん中と画面に映っているイラストです

普段コメントしない実田さんから、珍しくコメントがあるとのこと。
平林「普段表に出ないですからね。」
原「Twitterでワーワー言ってる……(笑)」
平林「ワーワー言ってますね(笑)」

実田さんのコメント
「相談員さんからのメッセージを夜中に読み返し、光るSABOTに照らされるチアキです。チアキにとっては本当に希望の光なんだと思います。」

平林「なんでディナーショーだって言ってるのにこの絵なんだろうなって思ったんですけど、確かにエピソード8通じて、このチアキがずっと打ってたからなんだなって。」
原「相談員と接してきたチアキを、特別に。」
平林「やるなぁ実田さん。」
原「やります。」

Twitterで実田さんが「原さんはかわいい!」という旨のツイートをしているのを何度か拝見したこともあるので、原さんが「やります。」と即答したとき、原さんと実田さんは本当に素敵な関係なんだろうなぁと思いました。

メニュー、パルマRでの料理について

平林「プロデューサーとして今回みなさんとの接点をどうやってイベントとして消化するか。ガラス越しに手を合わせるのが2年前にありました。『色々チャレンジだなぁ、こいつら頭おかしいのかな』っていうありがた~いTwitterのコメントをいただいて気を良くしてしまった僕たちは、何をしたら超えれるんだろうって。今回ありがたいことに、パルマRで料理が強くて、料理につながるイベントができないかなぁと。」
原「(パルマRの料理を)意識したオリジナルメニューなので。彼に差し入れした記憶がよみがえってくるような。でもまさかこんな豪勢になるとは(笑)」
平林「ポテトサラダにキャビアが……(笑)」
原「これ、ポテトサラダ……です、よね?」

メインはポテトサラダ……

平林「これ……チアキは食べてないですよね。」
原「食べてないですね。」
平林「今回のためにアップグレードされた……って感じですね。」
原「私も食べたいなぁって。」
平林「皆さんが食べているのを眺めながらしゃべり続けるっていう、過酷な……。」
原「最初は『レストランでポテトサラダか~』と思ってたんですけど、そしたらこんなんなってましたねぇ。素晴らしいです。もう……ポテトサラダとは言えない感じですよねぇ……(笑)」
平林「ポテトサラダ!ポテトサラダがモチーフです。」

画像だと大きく見えますが、イタリアンのいわば前菜なのでサイズはまぁそれくらいです(?)。
なので、メインであるポテトサラダがその……メインとは言い難いレベルでの申し訳程度の主張となっていて、お二方も少し困惑されていて面白かったです。
お料理については後の方にまとめますね。

お料理コンテストについて

平林「力作揃いでしたね!」
原「すごい力作ぞろいで本当に選ぶのが大変でした。中には地図みたいなのもあったりとか……。」
平林「これぞ!ってのがあったりとか。」
原「開発で受賞作を選んだのですが、あまりにも力作揃いで票がばらけて、何回やっても決めきれないみたいになってしまって、最終的にはお題であるバレンタインに絞ってようやく決まりました。」
平林「それぞれ違った魅力がありましたね。」

お料理コンテスト本当にすごかったですね……!私は参加せずTwitterを眺めているだけだったのですが、お家でどうやってここまで作ったのだろう……という作品も多くて本当にびっくりしました。
フォロワーさんが入賞されていたりもして、本当に楽しい企画でした。

パルマRお料理コンテスト公式ページはこちら

パルマとパルマRの料理について

原「前作は料理はメインストーリーの暇つぶしくらいの重要度だったので、エピソード1ですべての料理が解放されていました。1週間ごとの配信なので、すべての料理がエピソード1配信後に作られてしまった。……あれっ?って。差し入れをすごく入れた人だけ話題が変わるのも仕込んでたんですけど、すぐバレてしまって。あちゃ~!みたいな。なので今回は料理に力を。」
平林「僕は結構差し入れってパルマらしくて好きで。女性ならではの『料理』ってめちゃめちゃいいなと。」

前作は想像以上に早く差し入れが終わってしまったから、今作ではあんなに大量の料理があるんですね。ふ~む、チアキがモリモリ食べるからじゃないんだね。
ちなみに私は亀ペースなので料理は全然解放できていません。

今作はなぜCDすべてに歌がついているのか

平林さんから、原さんが忙しい中CDの曲にこだわっていたのはなぜ?との問いかけが。
ちなみに、以前から監視クエストは原さんの担当だったそうです。

原「普通に入れちゃうとそのままで面白みがない。楽しんでもらえるようにサビの部分が聞こえるようにしました。皆さんおなじみの北川さんが作曲を。」
平林「イケメンサウンドデザイナー。」
原「イケメンサウンドデザイナー(笑)。ちなみにラップの曲は北川さんの声なんです。ノリノリでした。」
平林「会社帰って『ラップの曲よかったですよね~』っていじってみよ(笑)」

あれ北川さんの声だったんだ……。会場の反応はえぇ~!?(笑)って感じでした。つられて笑うお二人がかわいい(すき)。かわいいしか言ってないな。

北川さんとは北川保昌さんのことです。前作囚われのパルマでも音楽を担当されていました。

「俺は……君を愛さない。」

平林「『俺は君を愛さない。』ってすごくこだわってたけど、本編で使う時の流れとかって?」
原「あの言葉のインパクトが強かったおかげで、『一体どこで使われるんだろう』ってプレイされてる方が多かったですね。まだかまだかみたいな感じの、どうせ言われるんでしょ!みたいな感じの(笑)。それにしめしめ!と思いながら。」
平林「『(原さん)ワルっ!』と思ってた(笑)」
原「もうちょっとあのセリフの前後は甘い感じにしてたんですが、開発のモーション担当の男性が『俺は君を愛さない』という言葉と甘いモーションに差を感じて詰まっていたときに、女性の願望で、自然な流れではないなと。なので、チアキが辛いけど拒絶するという部分を入れる方が深い愛が伝わるのではないかと思って、甘い部分は取りました。」

ちなみに、音響監督さんには「塩対応なんですが、大丈夫ですか?」と言われたけれど、男は勝手な生き物だから良い、と決定したそうです。塩…そんなに塩だったかなぁ。私は「何だこのチアキめっちゃイケメンだな……。」って思ってました。チョロいので。

平林「人を1人作るときに、言葉遣いとか本当にバリエーションを考えて色々変えたアイディアとかもあるし。」
原「特にチアキは男性的な思考が強いので、収録中の石川さんがおかしいなと思ったセリフを変えたことがあります。女性だけだと、都合のいい男性になってしまって。」

話を聞いていてすごいな~と思いつつどうしても気になっていたんですが、人間を作るってすごいパワーワードですよね。人体錬成。
話はだんだんとパルマチームの話に移っていきました。

平林「うちのチームは女性がすごく多いんですね。男性もちょっといるんですけど、皆さんに何か発信するときに男性が考えても、大体最終的に女性が『違う!』って言ったらどんなに偉い人でもボツになるんです。」

パルマチームの女性の権力よ。

Refrainについて

平林「囚われのパルマRefrainの、Refrainて、TGSで『長い間~』とかボワーッとしていたんですけど、ようやくエンドレスモードがお伝え出来たので、Refrainというのがそもそもエンドレスモードも含めていたとお伝え出来ました。あぁ~楽になった!ようやくここで言える!」

Refrainは、チアキとずっと一緒に長い間居てほしい!というだけではなく、エンドレスモードも見越してのタイトルだったんですね!ということはパルマにはエンドレスモードのアップデート等は無いのかな……と、ちょっとショボ……。ウウッ、ギブミーハルトとの何気ない日々……。

このあたりで綺麗に話がまとまったので!という感じでお話を締めようとされてたのですが、料理の関係上あと2分くらい話しててほしいとのこと。

囚われの開発チーム

平林「今だから言える『大変だったこと』ってある?」
原「チアキ、最初から大人っぽいって要素は決まってたんですけど、人によって大人っぽいの感覚が違うのでネックでした。大人っぽいというものが分からなくなっていった。」
平林「芯を通したいはずなのに、通らなくなっていくみたいな。」
原「実際に大人っぽさを感じるときって、知識を持っていたりとか頼れたりとか、上手に出てるような関係性。上下関係があってこそなんですけど、チアキくん、囚われてるんで……。」
平林「そうね(笑)」
原「(笑)」
平林「そもそものハードルが高いもんね(笑)」
原「囚われてるんで、できないんですよ(笑)。人を作らないといけないから、『大人っぽい』に囚われてたらダメなんですよ。『大人っぽい』に囚われてたんだなぁ……みたいな(笑)」

平林「開発チームがね(笑)」

人としての本質をきちんと見直すことで、課題をクリアしたそうです。

このあたりでお料理が揃ったとのことで一区切り。
司会の足立さんから「ここで、相談員の皆様にスペシャルなプレゼントがあります!」とアナウンスが。スペシャルなプレゼント……?なんだろう?と思っていたら、会場が暗転しました。

続きは次の記事で!

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